■古いニュース(2017/07/28 - 2017/09/08)

 

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2017/09/08    

■TheFloW氏がDRMスルーするためのNoNpDRMを開発中

 TheFloW氏は現在PS Vitaのバックアップ起動を可能にするVitaminの最新版となる3.0を開発しているようで

その際にあると便利なDRMスルーのプラグインNoNpDRMも同時に開発中とのこと。

 

 DRMをスルーするといえばなんだか違法な気がしますが、PS Vita v3.60にHENkakuを入れて

そのままの状態にしておくと色々とバージョンチェックやらなんやらで不都合が出てくるので、解消するためにも

DRMスルーは有効とのことです。

 

 プラグイン自体は今月9月中にリリースすると公言されており、併せてVitamin3.0も近いうちにリリースされるのが

予想されます。正式リリースされたら、ちょっと試してみたいですね。

 

 

2017/09/06    

■PS Vitaの画面をPCに表示させることの出来るプラグインVita2PCリリースへ

 

 PCの画面をPS Vitaに飛ばすことが出来るPCLinkは現在開発中ですが、その反対のPS Vitaの画面をPCに

飛ばすことが出来るVita2PCというプラグインが新しくリリースとなりました。

 

 設定は非常に簡単であり、画面を飛ばしたいゲームについてconfig.txtにプラグイン設定するだけでPCに画面を

表示させることが出来ます。バックアップしたゲームだけでなく通常のゲームカートリッジのものまで、どんなものでも

表示できるようです。

 

 ただしまだまだ開発中のようで途中でフリーズしたり動作しなかったりするようですが、物は試しとチョットやってみることに

してみました。


●用意したもの

(1)PS Vita +HENkaku Enso導入済み(HENkaku Enso導入についてはこちら)

(2)Vita2PCプラグイン


●導入方法

(1)上記から プラグインをダウンロードし、ux0:tai/ or ur0:tai/ に置く

(2)ux0:tai/config.txt or ur0:tai/config.txtを開き、PCに画面表示させたいゲームタイトルの下に

  プラグインのフルパスを記載する。管理人はとりあえずmolecular shellで試してみた。下記のような感じで

  記載してみた。(赤字が追加したところ)

 

 *KERNEL
 # henkaku.skprx is hard-coded to load and is not listed here
 *main
 # main is a special titleid for SceShell
 ur0:tai/henkaku.suprx
 *NPXS10015
 # this is for modifying the version string
 ur0:tai/henkaku.suprx
 *NPXS10016
 # this is for modifying the version string in settings widget
 ur0:tai/henkaku.suprx
 *MLCL00001
 ur0:tai/VITA2PC.suprx

 

(3)とりあえずPS Vitaを再起動する

(4)config.txtで指定したゲームを起動してみる。今回はmolecular shellを起動してみた

(5)ゲーム起動後、Lボタン+SELECTボタンを同時に押すとメニュー画面とIPアドレスが表示される

 

 

(6)Start Screen Streamingを選択し、そのままにしておく

(7)PCに戻り、でアプリケーション(VITA2PC.exe)を起動する。IPアドレスを入力するように

  言われるので、PS Vitaのアドレスを入力する

 

(8)上手く行けばPC上にPS Vitaの画面が転送されるはず

 

●上手く表示できた

 というわけで普通に表示することが出来ました。無線なのでもうちょっとガタガタするのかと

思っていましたが、意外とイケますね。案外便利かもです。

 

 

2017/09/05    

■6.61Adrenaline v6リリースへ

 

 PS VitaでPSPを楽しむことが出来る6.61 Adrenalineの最新バージョンとなるv6がリリースとなりました。前回からの

変更点としては、

 

 (1)ブートプロセスを見直しした。以前の起動にはベースとなるゲームが必要だったが、今回から不要になった

 (2)uma0:をメモリースティックとして追加出来るようにした

 (3)ISOファイルのロングネーム対応した

 (4)メモリースティックの空き容量バグを修正

 (5)PSP/GAMEフォルダがない場合にISOゲームが出てこないバグ修正

 (6)その他バグ修正

 

となっており、修正が主なアップデートとなっているようです。上記の通り今回からガラッと内容を変えたようで、ベースゲームが

不要になった点は良いですね。以前のバージョンを使用している場合はアンインストールしてほしいとのことですが、そのまま

ネットワークアップデートも出来るようです。

 

 とりあえず今回は導入していないPS Vitaにイチから入れてみることにしてみました。


●用意したもの

(1)PS Vita +HENkaku Enso導入済み(HENkaku Enso導入についてはこちら)

(2)6.61 Adrenaline v6インストーラVPK


●導入方法

(1)上記からVPKファイルをダウンロードし、インストールする

 

 

(2)LiveAreaからAdrenalineを起動する

 

 

(3)初回起動時にPSPのファームウェアが勝手にダウンロードされるので、そのまま暫く待つ

 

 

(4)ダウンロード完了後、ファームウェアの展開をXボタンを押して進める

 

 

 

(5)展開が完了したら、PSボタンを長押しして、Adrenaline設定->Exit PspEmu Application で一旦終了する

 

 

(6)再度LiveAreaから起動する

 

 

(7)PSPの初回起動の画面が表示され、設定後にXMBが見えるようになるはず

 

 

 

2017/09/04    

■PCの画面をPS Vitaに転送するPCLinkが開発中

  

 PSPの頃はUSB接続してPCの画面を表示するPSPdispがありましたが、それと同じようなものがPS Vitaでも開発中

とのこと。開発中のPC LinkはIntelもしくはAMDのグラフィックチップを搭載したPCの画面をPS VitaにWiFi経由で

転送することが出来、1080pまで表示可能とのこと。githubのページはあるもののまだバイナリはリリースされて

いませんが、そのうちベータ版でもでそうな感じです。

 

 

2017/09/02    

■PS Vitaで録音ができるVoice Recorder Vitaがリリースへ

 様々なソフトが出ますが、今度はPS Vitaのマイク入力機能を使ったボイスレコーダーVoice Recorder Vitaが

リリースとなりました。機能はその名前のとおりシンプルで、マイク入力の録音と再生が出来るソフトとなっています。

マイク入力なんてあったっけ?と思ってしまいましたが、そいえばSkypeにも対応しているのでありますね。


●用意したもの

(1)PS Vita +HENkaku Enso(導入方法のページはこちら)

(2)Voice Recorder Vita


●導入手順

(1)HENkaku or HENkaku Ensoを導入しておく

(2)Vitashell or molecular shellなどを利用してVoice Recorder VitaのVPKをux0:以下に転送する

(3)Voice Recorder Vitaをインストールする

 

 

(4)LiveAreaから起動する

(5)お試しで録音ボタンをタッチして、適当に録音してみる

 

 

(6)録音完了したら、録音ボタンの右にあるRecordingsボタンを押して、再生してみる

 

 

(7)適当に録音できているはず

 

●そこそこ使えるかも

 機能がシンプルなので、録音したい時にパッと使えそうな感じです。結構離れてマイク入力をしてみましたが

そこそこ音を拾いますね。

 

 

2017/08/30    

■PSVSDをマウントしてみた

 昨日届いたPSVSDを旧型PS Vitaで使ってみることにしてみました。装着には3Gモデムカードを外して載せ替える必要があるのが

結構面倒くさいですが、一回すればあとは自由に内蔵メモリとして使えるので、チョット便利です。


●用意したもの

(1)PCH-1101+HENkaku Enso導入

(2)PSVSD(revision v2.1)

(3)microSDHC 8GB

(4)usbmc(プラグイン)


●導入方法

(1)とりあえずPS VitaにHENkaku Ensoを導入しておく

(2)usbmc.vpkを上記からダウンロードし、インストール+LiveAreaから起動する

 

 

(3)とりあえずuma0:としてマウントするため、usbmcプラグインをインストーラの指示に従って導入する。Xボタン

  インストールを実施し、電源OFF

 

 

(4)電源ON後、再度usbmcのインストーラを起動する。すると今度はuma0:から内蔵メモリ(ux0:)としてみせるための

  インストールに切り替わる。各種動作は下記の通り。今回はまるごとコピーのため、□ボタンを押して勧めた

 

 Xボタン - Vitashell/molecular shellのみをインストール

 □ボタン - 現在の内蔵メモリのファイルを全てコピーする

 ○ボタン - インストール中止

 

(5)コピーが完了するまで暫く待つ

 

 

(6)コピー完了後、再起動してみるとux0:としてマウントされる

 

 

●マウントできた

 というわけでようやくリリースされたPSVSDを利用して内蔵メモリとしてマウントすることが出来ました。SD2Vitaのほうが

交換性に優れますがゲームカードスロットを潰す、PSVSDは内蔵するのでゲームカードは挿せるが、交換がかなり面倒と

どちらも一長一短ですね。

 

 

2017/08/29    

■microSDカードを内蔵メモリとしてマウントできるPSVSD届きました

 

 microSDカードをマウントできるSD2Vitaが出て少し経ちますが、その少し前から開発が始まっていた

旧型PS Vita向けのPSVSDの基板がようやく届きました。本ボードは旧PS Vitaの3G通信用のカードを

引っこ抜いて、そのかわりに搭載してmicroSDをマウントする、というものです。

 

 クラウドファンディングで資金を集めて開発が進んでいましたが、ようやく開発にめどがたったとのことで

出資した人にボード配布が開始されたようです。私はプロトタイプ用のボードと完成品ボードにそれぞれ

1クチずつ出していたので、上記のように2枚ボードが届きました。

 

 ボードのリビジョンはv2.0/v2.1となっており、消費電力が高いv1.0版ではありませんでした。とりあえず

手持ちの旧PS Vitaに突っ込んでみたいと思います。

 

 

2017/08/25    

■SD2Vitaのケースを作った人がいるみたい

 

 SD2VitaといえばPS Vita+HENkaku EnsoにてmicroSDカードを内蔵メモリとしてマウントできるようにするデバイス

ですが、今入手できるものはその殆どが基板のままのものです。裏表間違えたり変なところに接触したりもよくあるかと

思いますが、それを防止するためにケースを作った人が要るようです。

 

 ケース自体は3Dプリンタで出力したそのものとなっているようですが、見た目はいい感じのモノになっていますね。

 

 

2017/08/23    

■SD2VITAにてmicorSDXCカード200GB認識しました

 PS VitaでmicroSDカードを利用して専用メモリとしてマウントできるSD2VITAですが、この度サンディスクの

200GBのmicroSDXCカードを入手しまして試してみたところ、あっさりと認識しました。現時点で最高容量は256GB

ですが、こちらも普通に認識するものと思われます。

 

 

 

 導入自体も以前と同じで、フォーマット時にexFAT+デフォルトのアロケーションユニットサイズに設定することで

無事認識することが出来ました。これだけあれば容量に困ることはないですね。今のところmicroSDXC 200GBは

PS Vita専用メモリカード64GBと同じくらいなので、容量が欲しい人はこちらをおすすめします。

 

 

2017/08/22    

■グランツーリスモSPORT同梱版のPS4リミテッドエディションが予約開始へ

 

 2017/10/19に発売となるPS4向けのグランツーリスモSPORTですが、ソフト同梱の限定版となる

グランツーリスモSPORTリミテッドエディションが発表となり、アマゾンにて予約開始されました。

本体中央とDS4のタッチパッドのところにグランツーリスモのロゴをあしらった特別版となるようです。

 

 

2017/08/21    

■PSTV向けプラグインDSMotionがリリースへ

 PSTVといえばPS Vitaのゲームを大画面で楽しむことが出来るデバイスですが、持ち運びができるPS Vitaに比べて

起動できるゲームに制限があったり、互換性はあるとは言えちょっと微妙な感じです。

 

 そんな中PSTV専用のプラグインとしてリリースされたのがDSMotionであり、コントローラーとして使用できる

DS3/DS4のモーションセンサーをゲーム中でも使用できるようにしたものであり、

 

 (1)プラグインを有効にすることでDS3/DS4のジャイロセンサー/加速度センサーをゲーム中で使用できる

 (2)利用できるのはダンプしたゲームのみのため、自分でゲームをダンプする必要がある

 (3)DS3を使用するときはUSB経由での動作は不可のため、Bluetooth経由での操作のみとなる。

 (4)動作確認したゲームはTearaway(PCSF00214)のみ

 

となっているようです。最近のゲームとしてはモーションセンサーを使用するものは少ない気がしますが

例えば自作ソフトなどで利用するときは本プラグインが使えそうな気がします。使用する際には

2個のプラグインをダウンロードしてconfig.txtに記載する必要があり、

 

---

ファイルパス:ux0:tai/config.txt

 

 *KERNEL

 ux0:tai/dsmotion.skprx

 

 *TITLEID00

 ux0:tai/dsmotion.suprx

---

 

といった記載が必要です。TITEID00は使用したいゲームのIDに書き換える必要がありますが、全ゲームで利用

したい場合はALLとして記載してもOKなようです。

 

 

2017/08/19    

■夏のコミックマーケット92の新刊がDLsite.comにて配布開始しました

 手前味噌で申し訳ないのですが、夏のコミックマーケット92で配布した新刊についてDLsite.comさんにて

ダウンロード販売が開始されたようです。もし万が一欲しい人がいらっしゃいましたら、どうぞです。

 

 

2017/08/17    

■PS4 v5.00betaの配布が開始へ

 次期大型アップデートとなるPS4 v5.00ですが、そのベータ版がテスター向けに配布となったようです。ちょっと前に

ベーターテスターを募集していましたが、おそらくその応募者の中で当選した人だけに配布されるとおもわれます。

 

 さて気になる中身ですが、

 

 (1)Family on PSNというサービスが開始。1アカウントでマスター(親)、サブ(子供)アカウントを作成できる

 (2)Family on PSN開始に伴い、パレンタルコントロールを充実。

 (3)フレンドリストの管理を強化。

 (4)PS4 Pro+Twitchにて1080p/60fpsで配信できるようになった

 (5)PS VRにて5.1ch/7.1chサウンドを有効化

 

くらいが気になる機能追加でしょうか。5.00の割にはちょっと微妙な気がしますが、リリース日は気になりますね。

 

 

2017/08/15    

■PS VitaをオフラインでアクティベーションするMLTactivatorリリース

 

 HENkaku Ensoが出てからその対策として、偽装した状態でアクティベーション出来なくなる仕組みに変えられて

しまったようで、実行しようとするとエラーでアクティベーション出来ません。今回リリースされたMLTactivatorは

機器のアクティベーションファイル(act.bat)を別のアクティベーションされたファイルに置き換えることで機器認証を

通しているようで、これでAdrenalineも起動できるようになるようです。

 

 ただし認証ファイルを他のファイルに置き換えるためその状態でPSNにアクセスするとBANされる可能性もあり

更に今回のものはソースコードが公開されていないファイルであるため、使用する際は自己責任でと強く警告

されています。

 

 怪しさ満点ですがとりあえずは動作確認するため、試してみることにしてみました。


●用意したもの

(1)HENkakuが導入されたPS Vita

(2)MLTactivator.vpk


●導入手順

(1)上記からVPKファイルをダウンロードし、molecular shellやVitashellにてインストールする

 

 

(2)LiveAreaからMLTactivatorを起動する

 

 

(3)スペイン語表記なので微妙にわかりづらいが、Xボタンを押してバックアップ+適用を実施する

 

 

(4)完了後、勝手に再起動する

 

 

(5再起動後は言語設定が変更されている+○ボタンの動作が変わっている+プラグイン設定が初期化される

  など色々と変更されているため、HENkakuの設定などをいじって元に戻す

 

(6)無事アクティベーション出来ているはず

 

●導入してみたが、怪しそう

 

 というわけで何とかしてアクティベーション出来たようです。ファイル自体が入れ替わっているため、個人設定が

色々と変更されているのが結構めんどくさい感じでした。認証ファイル自体を入れ替えるということでかなり

怪しいので、出来るならば機器認証したPS VitaではVitashellなどを利用してact.batファイルをバックアップ

しておくようにしておきたいものです。

 

 

2017/08/13    

■夏のコミックマーケット92参加してきました

 大分遅くなりましたが、コミックマーケット92の一日目にEmu on PSPとして参加してきました。サークルまで来ていただいた

方、大変ありがとうございました。次回もでれるようであれば出たいと思っていますので、その際はよろしくです。

 

 

2017/08/10    

■明日の夏のコミックマーケット92 一日目に出展します

 

 ついに明日になりました。明日のコミックマーケット92一日目にEmu on PSPは参加します。場所は東7ホールす-41bですので

お暇な方はどうぞです。コミケの詳細ページはちょいちょいアップデートしましたので、ご参照ください。

 

 

2017/08/08    

■夏のコミックマーケット92の情報更新しました

 

 手前味噌で申し訳ないのですが、コミックマーケットのページについてちょっと更新しました。付録としている基板も

無事届いたので、とりあえず新刊の方は大丈夫そうなかんじです。

 

 

2017/08/03    

■PS4 v4.73リリースへ

 ちょいちょいアップデートが続くPS4のファームウェアですが、本日アップデートされてv4.73となったようです。

前回からの変更点としては、

 

 (1)システム・ソフトウェアにおいて動作安定性を向上した

 

のみとなっておりますが、今回の最大のアップデートは最近出たPS4向けのModchipであるMTX潰しのようです。

今回のバージョンから動作しないようになっており、非常に短命なModchipになってしまったようですね。

 

 

2017/08/02    

■microSD to PS Vitaメモリカードの基板、更に届きました

 海外のサイトで発注する分は安いものの届くのが非常に遅いので、自分でボードデータをいじって

PCB発注サイトに頼んでみました。ガーバーデータを作成する必要があるのですが、2層基板まで

フリーで使用できるEagleを利用してみました。

 

 初めて基板をオーダーしてみたのですが、意外と簡単ですね。そして意外と安いので

レジスト色は青色、基板厚さは0.8mmにしてみましたが、ちょっと薄い気がします。1mmでも良かったかも。

 

 

2017/08/01    

■夏のコミックマーケット92の情報更新しました

 

 8月になりました。というわけでようやく本が1冊出来たので、コミックマーケットのページを更新しました。今年は1冊新刊を

持っていく予定(+付録つきもちょっと用意しました)なので、お暇な方はどうぞよろしくです。

 

 

2017/07/29    

■HENkaku Ensoリリースへ

 

 というわけで予告通りリリースとなりました。


●用意したもの

(1)HENkaku が導入できるPS Vita v3.60

(2)HENkaku Ensoインストーラ

 

●導入手順

(1)HENkaku EnsoのページからVPKをダウンロードする

(2)VPKをPS Vitaに転送し、インストールする

(3)LiveAreaからHENkaku Enso を起動する

 

 

(4)起動したら○ボタンを押して続ける

 

 

(5)インストールする場合はXボタンを押して続ける

 

 

(6)Xボタンを押して続ける

 

 

(7)PS Vitaを再起動する

(8)再起動すると、HENkaku Ensoのロゴが表示されるはず

 

 

(9)システム情報を見てみると3.60変革となっているはず

 

 

2017/07/28    

■いよいよ明日HENkaku Ensoリリース

 PS Vita向けの初のCFWとなるっぽいHENkaku Ensoですが、ようやく明日7/29が予告されていた

リリース日となります。予告通りだと、ちゃんとHPが変更されてダウンロードできるようになるはずなので

ちょっと更新チェックをしておきたいですね

(ただ時差があるので、明日〜7/30の早い時間あたりになるかもしれません)

 

 

 

 


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